磯田道史さんの歴史特番は2月26日 瀬戸内海放送で放送
2022-2-25 17:21
テーマ:番組
磯田道史さんの歴史特番!
瀬戸内海放送で2月26日土曜日14時から放送です。
古代吉備国と桃太郎伝説について磯田さんが徹底解説です。
目から鱗ですよ!!こちらはテレビCMです!!
磯田道史さんの歴史特番!
瀬戸内海放送で2月26日土曜日14時から放送です。
古代吉備国と桃太郎伝説について磯田さんが徹底解説です。
目から鱗ですよ!!こちらはテレビCMです!!
歴史学者の磯田道史さんをお迎えして、日本遺産特番を放送します。
日時は、2月26日土曜日14時から瀬戸内海放送にて。
とにかくタメになる、面白い、発見がある!
是非ともご覧ください。
弊社、代表の多賀公人がナビゲーターを務めます。
磯田先生をお迎えする大人気シリーズになっています!
就実大学のWEBオープンキャンパスが明日開催されます。まるでテレビ番組のようなライブ配信です。高校生の皆さん
よかったら参加してみてください。WEBオープンキャンパスはいまやまるでテレビ番組のような世界なんですよ。
「できない」と、「やらない」では、大きな違いがあると思います。例えば、3蜜を避けなくてはいけないから、高校生を集めてのオープンキャンパスはできない、と諦めていた大学が多くありました。しかし、コロナの影響でライフスタイルの変革が求められている中、「できない」で諦めていたら大学にとっても、受験生にとっても不利益となりかねません。ましてやイノベーションは起きません。創造して、劇的に、新しい形のスタイルを構築していかないと、ライフスタイルは変わりません。多くの大学から相談を受け、弊社では5月から、いくつかの大学でオンラインによるオープンキャンパスの制作・運営をさせていただきました。大学側の熱意が、新しいスタイルのあり方のほんの1部かもしれませんが見せてくれたような気がします。弊社がお手伝いしている大学では、今後も通常のオープンキャンパスと、オンライン、すなわちWEBオープンキャンパスを並行して開催していく予定です。その1校である大手前大学では、多分、関西で初めてのオンラインによる、受験生参加型のオープンキャンパスを成功させました。まさに、パイオニア的な大学です。テレビ局で培った、番組作りがこんなところで役に立つとは思いもよりませんでしたが、参加してくれた受験生の皆さんの、真剣な質問や、将来への不安の解消にお役に立てたとしたら、こんな素晴らしい仕事はないなと感謝しても仕切れません。
山陽新聞のコラムを更新しました。https://www.sanyonews.jp/article/1005196?rct=life_keyword
皆様のスマホにある、去年まで撮影した桜の写真も募集中です。
弊社代表、多賀公人が主宰し、学生たちが運営する「表町TV」(インターネット放送局)に現役の、法務大臣、山下貴司さんが出演してくれました。議論のテーマは「岡山を元気にする 街づくり」についてです。とても素敵な方で、頭の切れるスマートな方でした。明日6月16日昼12時に「表町TV」から世界配信です。ぜひ、ご覧ください。学生たちにもとても刺激になったようです。
エアソウルで行く!松本明子の家族で韓国弾丸ツアーは、瀬戸内海放送で3月23日土曜日朝9時30分から放送。
出演は、松本明子さん、大里菜桜ちゃん、多賀公人です。
グルメあり、エステあり、今大人気の占いや、民族衣装、夜景スポットなど盛りだくさんです。
歴史学者で、岡山出身の磯田道史さんと、日本遺産に認定された倉敷市下津井・玉島を歩きました。
岡山出身ですが、知らないことばかりでした。歴史って面白いですね〜。
放送は2月2日午前9時30分から、瀬戸内海放送で!ナビゲーターは信長ゆかりアナウンサーと多賀公人です。
100回目の夏の甲子園も終わりました。そん中、香川で初めての女子プロ野球大会が開かれました。
野球界のレジェンド、桑田真澄さん、太田幸司さんがイベントを盛り上げ、私が総合司会をさせてもらいました。
子供たちとの野球教室に、女子プロ野球の白熱した戦い。素晴らしい夏の思い出です。
明日のKSBスーパーJチャンネルの人気コーナー「きみと歩きたい」では、
桑田真澄さんのインタビューが放送予定です。ぜひ、ご覧ください。
四国こんぴら歌舞伎大芝居が始まりました。瀬戸大橋開通30周年の今年、春を告げる大芝居に、中村芝翫さん、橋之助さん、福之助さんらが来て下さいました。橋之助さんたちが瀬戸大橋、まさに伝統芸能で橋を渡す!瀬戸大橋開通と共に社会人になった私にとって今年は特別な年、そんな折に中村芝翫さん、橋之助さんらと対談できたのはとても嬉しい出来事でした。対談の模様は、私がキャスターをしているKSB瀬戸内海放送のスーパーJチャンネルで今週4月12日の木曜日の予定です。ぜひご覧ください。